労働環境の悪化は医療業界に昔から存在している問題の一つ

昨今、病院で努めている医師の方に大きな負担、しわよせといったものが寄せられる状況が多発しているという話もよく聞きます。
病院自体の経営方針により経費の削減などを行った結果、現場で働いている医師の労働時間、待遇などにネガティブな結果が寄せられているようです。

こういった問題は過去から現在にわたり、何度も何度も指摘されてきた医療業界に昔から存在している問題の一つです。
とはいえ、以前に増してそういった状況が悪化しているという懸念すら抱かれています。
社会経済の悪化、貧困層の拡大などによって、負のスパイラルに陥っているともいえるでしょう。

今の環境に問題がないか労働基準法と照らし合わせてみる

開業医として経営をされている医師の方には勤務医ならではの負担というものはないでしょうが、雇われている「労働者」である限り、大なり小なりこのような負荷はかかっているというのが実態ではないでしょうか。

旧態依然という感じで過去からブラックな経営を知っていて続ける病院も少なくありません。
しかし、勤務医も労働者として扱われるべき存在ですので、もしブラックであることを感じたなら、労働基準法に照らし合わせて、今の環境に問題がないのかということを徹底的に洗ってみるのも一つの手かもしれませんね。